タイトル サンタクロースはゲス野郎 le père noël est une ordure
監督 ジャン=マリー・ポワレ
公開年月日 1982年、フランス
視聴日 2020.12.23
観たきっかけ
フランスではクラシックなクリスマスシーズンの映画だと聞いたので
内容
舞台はパリのクリスマス。
クリスマスとは言え「命の電話」に電話をかけてくる人々は後を絶たない。
命の電話のオフィスを中心に巻き起こるドタバタ喜劇。
感想
クラシックと聞いていたからしっぽり系かと思いきやめちゃくちゃ喜劇。
登場人物全員ボケ。
最後、嘘でしょ?動物園に投げる?な展開。
フランス人はこういう喜劇が好きなのね。